猫でもわかる 秘密の英語勉強会

自然に言いたい「どういたしまして」の英語フレーズまとめ

ありがとう。 ふぁ? 「ありがとう」と言われたら「どういたしまして」でしょ。 いや、急に言われても。 えっと英語で「どういたしまして」は You're welcome. でしたっけ。 そう、他にも色々なフレーズがあるよ。使えるフレーズのバリエーションを増やして…

英語の挨拶Nice to meet you.とNice meeting you.の違い

初対面の人と挨拶するとき、英語で「はじめまして」は何と言えば良いでしょう? Nice to meet you. ですよね。 そう。でも、よく似た挨拶に Nice meeting you. があるけど、違いはわかる? to meet と meeting が違いますね。意味にも違いがあるんですか? …

1分で覚える「can be 〜」の意味と使い方

今回は英語フレーズ「can be 〜」の意味と使い方を勉強しよう。 can と言えば、動詞の前に置いて I can swim. で「私は泳げる」というやつですね。 そう、助動詞の can だね。今回覚えるのは can be だから「〜できる」とはちょっと違う意味になるよ。

「よろしくお願いします」を英語で言うと?状況別フレーズまとめ

英語で「よろしくお願いします」や「よろしく」って何て言えばいいんですか? それは難しいね。日本語の「よろしく」は色々な場面で使えるあいまいな言葉だから、単純に英語に置き換えることはできないんだよ。 たとえば、同じ「よろしく」でも次のような状…

人間関係が良くなる「相手を褒める」英語フレーズまとめ

今回は「褒め言葉」、つまり「相手を褒める英語フレーズ」を勉強しよう。 褒めるフレーズですか。それって使い道ありますか? すごくあるよ。たとえば、会話中に相手のことを褒めると和やかな雰囲気になりやすいし、誰だって褒められて嫌な気持ちになること…

1分で覚える「must have 〜」の意味と使い方

今回は英語フレーズ「must have 〜」の意味と使い方を勉強しよう。 これは、must have + [動詞の過去分詞形] という形で使うので、前回の shoud have 〜 と同じパターンだよ。 should have 〜 は「〜すべきだった」という意味でしたね。

1分で覚える「should have 〜」の意味と使い方

今回は英語フレーズ「should have 〜」の意味と使い方を勉強しよう。 should は「〜すべき」で have は「持つ」だから、「持つべき」ですか。 今回覚えるのは「should have + [動詞の過去分詞形]」という形で使うフレーズだからちょっと違うよ。

『海外ドラマはたった350の単語でできている』でわかる英会話の秘訣

以前から気になっていた英語学習書『海外ドラマはたった350の単語でできている』が Kindle セール価格で 100 円になっていたので購入しました。 著者はアメリカで医学系研究員として 2 年間勤務した Cozy さん。本書では、海外ドラマの台詞を分析し、そこか…

1分で覚える『what if 〜』の意味と使い方

今回は英語フレーズ「what if 〜」の意味と使い方を勉強しよう。 what は「何」で if は「もし」ですね。で、what if 〜 だから・・・・・・ さっぱりわかりません。 what if は日常会話でよく使われるけど、ちょっと変わったフレーズだから初めて聞くと混乱するか…

意外と知らなくて困る「英語の相づち」の打ち方まとめ

英語で何て言えばいいかわからないことって色々あるけど はい。 会話の基本なのに意外と知らなくて困るのが「相づち」の打ち方だね。 はい。 相づちのバリエーションを増やさないとワンパターンになりがちだよ。 はい。 というわけで今回は、英語の相づちや…