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ノンストップ!日本人が英語を正しく話そうとしてはいけない理由

今回は私の好きな外国人ユーチューバーのアーサーさんが最新の動画でとても良いことを言っていたので、その動画を紹介するよ。

商品レビュー動画かな?

英語はどんどん間違えろ

日本人が英語を正しく話そうとしてはいけない理由

動画の内容を簡単に要約するとこんな感じ。

英語が上手く話せない理由の 1 つは、「間違ってはいけない」と考えることだ。そもそも英語を学ぶ目的は相手とコミュニケーションをとることであって、テストで良い点をとることでも、みんなに格好いいと思われることでもない。

英語を正しく話そうとすると、間違えたくないせいで考えすぎてしまい、その結果黙りこんでしまう。相手とコミュニケーションを取ることが目的だったのに、会話がスムーズに進まなくなってしまうのだ。

しかし、相手はこちらの英語能力なんて気にしていない。コミュニケーションを通じてこちらのことが知りたいだけだ。

では、正しく話すことではなく、どういう点に焦点を当てれば良いのだろう。それは、会話をスムーズに続けることだ。

たとえば、特別なフレーズではなくすでに知っている簡単な単語を使おう。間違えても大丈夫。ほとんどの外国人は間違った英語でも理解してくれるので、60% も伝われば十分だ。間違った日本語を日本人が理解できるのと同じことである。

テストじゃないんだから間違っても気にするなということですか。

そう、英語を外国語として話す人は世界中にいるから、間違った英語は日常的に使われているし、英語圏の人は間違った英語に慣れっこなのよ。アーサーさんと同じ主張をしている人は他にもたくさんいるよ。Hikosaemon さんもその 1 人。


(5:01〜8:40「恥ずかしがるな」)

2 人ともすごく日本語がうまいですね。どちらもためになったので高評価ボタンを押しておきました。

これだけ流ちょうな日本語を話す人に言われると、すごく説得力があるでしょ。

アーサーさんや Hikosaemon さんが言うように、失敗を恐れて挑戦しないままだと、いつまでたっても英語は上達しないということだね。私もオンライン英会話で練習するときによく間違うけど、先生にはちゃんと伝わっているよ。逆に先生が間違うことだって少なくないし。

日本の有名人がテレビで英語を話すシーンに対して、ここがおかしいとか発音がどうとか批判する人も多いけど、そういうのはよくない風潮ですよね。

日本人は減点方式のテストに慣れているせいか、間違いに敏感なんだよね。でも英会話では少々間違っても気にしなくていい。他人にどう思われようと、失敗して当たり前だと思ってたくさん練習する人が上達するんだよ。ゲームやスポーツでも同じだよね。将棋の羽生さんやスケートの羽生君だって失敗することはあるんだから。

例が紛らわしい。

さて、今回の例文はこれ。

 例文

You don't want to make a mistake, so you think for a long time how to speak correctly.

間違えたくないので、どのように正しく話そうかと長時間考えてしまう。

まず前半から。You don't want to make a mistake は「間違えたくない」。make a mistake が「間違える」という意味だね。

後半の so は前半を受けて「それで」とか「だから」という意味。for a long time は「長時間」。how to 〜 が名詞節を作って「〜する方法」とか「どのように〜したらいいか」という意味になるので、how to speak correctly は「正しく話す方法」または「どのように正しく話したらいいか」となる。よって後半は「だから、どのように正しく話したらいいか長時間考える」となる。

正しい文法は何だっけ、適切なフレーズは何だっけ、と考え込んでしまうことですね。

うん。まずは基本的な単語や知っているフレーズを使えるように練習することが大事なんだね。

ゲームのチュートリアルで基本操作を覚えるようなものか。

登場キャラクター

シン
英語が苦手な少年。ミサから英語を教わっている。

ミサ
英語を教えてくれる近所のお姉さん。