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Apple、iPad Proの動画をさらに3本追加

ニュースで英語勉強会。今回の記事はこれ。Apple Continues Twitter-Based iPad Pro Ad Campaign With Three New Videos

今回は、Apple が iPad Pro の広告動画を新しく 3 本公開したのでその紹介だよ。

好きですね、Apple の動画。

iPad Pro ならいつでもどこでも

Apple、iPad Pro の動画をさらに3本追加

記事の内容を簡単に要約するとこんな感じ。

Apple は今日、iPad Pro 広告キャンペーンの一環として新動画を 3 本公開した。Twitter ユーザーが実際にツイートした問題点を iPad Pro によって解決するというものだ。

1 本目の動画では「私のノート PC、500 万トンある・・・・・・」というツイートを取り上げ、iPad Pro の軽さ (約 450 グラム) と、Excel や PowerPoint などのアプリが iPad Pro で使用できる点を強調している。

女性:あぁ、私のノート PC、500 万トンある・・・・・・。

ナレーター:おや、それは重い。

ナレーター:iPad Pro はわずか 1 ポンド (約 450 グラム) で、しかも Excel や PowerPoint などの高度なアプリも使えます。

女性:それは良かった!

女性:・・・・・・ちょっと助けてくれる?


2 本目の動画では、寮の部屋から離れたいユーザーの不満を取り上げ、iPad Pro による解決策を示している。

女性:寮の部屋では勉強できない。

ナレーター:では、そこから出ましょう。

ナレーター:iPad Pro には教科書やノートが入れられるので、まさにどこでも勉強できますよ。

女性:たとえばここ以外でも?

(ガタガタッ)

ナレーター:ええ、そこ以外でも。


3 本目の動画では、フライト中にノート PC のバッテリーが切れたユーザーに対して、iPad Pro のバッテリーが 1 日中使える点を伝えている。

女性:フライト中にノート PC のバッテリーが切れちゃった。 #はぁ #夜は長い

ナレーター:iPad Pro のバッテリーは 1 日中持つので、移動中のイラ・・・・・・

(ガシャッ)

男性:失礼。

ナレーター:・・・・・・イライラがなくなりますよ。


Apple は 2 月中旬から Twitter を用いた iPad Pro の広告キャンペーンを実施している。このキャンペーンでは一般人による実際のツイートを取り上げているが、動画内では俳優が演じている。これまでに公開された動画では、Apple Pencil やノート取り、携帯性、豊富なアプリなど、さまざまな特徴に焦点が当てられている。

前回までは Apple Pencil やカメラ、通信などの機能面を重点的に宣伝してたけど、今回は iPad Pro の携帯性とバッテリー持ちの良さをアピールしてきましたね。

いずれもモバイル端末には重要なポイントだからね。私も iPad mini や Windows10 タブレットをいつも使っているけど、軽くてバッテリーが長時間持つから、特に用がなくてもカバンに入れて気軽に持ち歩けるのがすごく良いよ。

さて、今回の例文はこれ。

 例文

The third video features a tweet complaining about a dead laptop battery during a flight, which is used to point out the all day battery life of the iPad Pro.

3 本目の動画は、フライト中にノート PC のバッテリーが切れたことに不満を表すツイートを取り上げ、iPad Pro のバッテリーが 1 日中使える点を伝えている。

主語は The third video 「3 本目の動画」、述語動詞は features でこれは「取り上げる」とか「特集する」という意味。日本でもよく「フィーチャーする」って言葉が使われるよね。The third video features a tweet で「3 本目の動画はあるツイートを取り上げている」。

complaining about 〜 は直前の a tweet に説明を加えていて、「〜について不満を表す (あるツイート)」となる

この complaining は [動詞] + ing なので動名詞ですか?

いや、動名詞と形は同じだけどこれは現在分詞といって、ここでは名詞に説明を加える働きをしているよ。動詞の complain about 〜 「〜に不満を表す」がもとになっていて、直前の a tweet に説明を加えて「〜に不満を表すあるツイート」となるの。たとえば a dog running in the park なら「公園で走る犬」となる。これは動詞の run 「走る」がもとになっていて、現在分詞の running が a dog に説明を加えていると考えて。

このツイートが何に不満を表しているかというと、a dead laptop battery during a flight 「フライト中に切れたノート PC のバッテリー」。飛行機で移動中に電池が切れたことに対して不満を感じてツイートしたんだね。

この後にカンマがあって , which となっている。これは関係代名詞で、The third video 「3 本目の動画」に説明を加えているよ。which is used to point out 〜 「それは〜を指摘するのに使われている」。

何を指摘しているかというと the all day battery life of the iPad Pro 「iPad Pro の 1 日中使えるバッテリー寿命」。前の文とあわせて直訳すると「3 本目の動画は、フライト中に切れたノート PC のバッテリーに不満を表すあるツイートを取り上げ、それは iPad Pro の 1 日中使えるバッテリー寿命を指摘するのに使われている」となる。

少し整理して [例文] を訳すと「3 本目の動画は、フライト中にノート PC のバッテリーが切れたことに不満を表すツイートを取り上げ、iPad Pro のバッテリーが 1 日中使える点を伝えている」となる。

うーん、長い。

今回は元記事のどの英文も長いから比較的短い英文を選んだのだけど、それでも訳してみると結構長くなったね。でも、基本は The third video features a tweet 「3 本目の動画はあるツイートを取り上げている」で、それに後から説明が追加されていく形だね。

それがわかっていても、理解するのが大変なんですよ。

 

関連記事:
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(前回の補足) iPad Pro の動画、もう1本ありました

 

(※ 今回の例文では、関係代名詞の , which はカンマ以前の文全体が先行詞という見方もできそうですが、ちょっと微妙なのでここでは The third video を先行詞と解釈しました。ご了承ください。)

登場キャラクター

シン
英語が苦手な少年。ミサから英語を教わっている。

ミサ
英語を教えてくれる近所のお姉さん。