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1分で覚える「happen to 〜」の意味と使い方

今回は英語フレーズ「happen to 〜」の意味と使い方を勉強しよう。

「たまたま〜する」「偶然〜する」

happen to + [動詞の原形] で「たまたま〜する」とか「偶然〜する」という意味になる。「たまたま知っている」とか「偶然出会った」のように使うよ。例文を見てみよう。

 例文
[1]

I happened to know his phone number.

たまたま彼の電話番号を知っていた。

[2]

I happend to see her at the store last week.

先週その店で偶然彼女に会った。

I saw her なら単に「彼女に会った」ですけど、述語動詞の saw を happened to see に変えることで「偶然彼女に会った」となるんですね。

そう、簡単に言うと述語動詞の前に happen to を入れるだけ。ただし、現在形や過去形など、動詞の形を適切に変えることを忘れないようにしないとね。

このように happen to 〜 は「たまたま〜する」「偶然〜する」という意味になる。また、疑問形にすると「ひょっとして〜?」という意味になるよ。

 例文
[3]

Do you happen to know him?

ひょっとして彼を知ってる?

[4]

Do you happen to know if she has a boyfriend?

あの娘って彼氏いるのかな?

このように Do you happen to 〜 で「ひょっとして〜?」と少し控えめな質問になる。

[例文4] は映画『ソーシャル・ネットワーク』の台詞。この if は「もし」ではなく「〜かどうか」という意味で、if she has a boyfriend で「彼女に彼氏がいるかどうか」という名詞節を作っている。直訳すると「彼女に彼氏がいるかどうか、ひょっとして知っている?」となるよ。

ストレートに聞くより柔らかい印象になりますね。

偶然彼女に会った。

I happened to see her

不自然すぎる。

例文引用
[4] 映画『ソーシャル・ネットワーク』

登場キャラクター

シン
英語が苦手な少年。ミサから英語を教わっている。

ミサ
英語を教えてくれる近所のお姉さん。

レイ
シンの同級生。絵を描いて勉強会のサポートをしている。