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猫でもわかる 秘密の英語勉強会

楽しく英語を勉強することを目標に、英語フレーズや英語記事の解説など、初級者向けのさまざまなトピックを扱っています。

英語の前置詞をイメージで覚える勉強会 「離れる from」

前置詞 from

今回は前置詞 from について勉強しよう。

from というと「〜から」って意味でよく使われますね。

そうだね。では from の基本イメージいってみよう。

from の基本イメージ:ある所から離れる

from の基本イメージは「ある所から離れる」。ある場所を起点として離れていく感じだよ。

へえ、離れるイメージなんだ。

from の離れるイメージ。

From

そう、そんな感じ。起点を意識してね。

場所

How far is it from here?

それはここからどれくらい離れていますか?

It looks beautiful from a distance.

それは遠くからは綺麗に見える。

I drove from Tokyo to Osaka.

東京から大阪まで車で行った。

「ある場所を出発して」、「ある場所を起点にして」というイメージだね。

フロムトーキョー。

From Tokyo to Osaka

東京を離れて大阪へ行くって感じだね。

時間

She works from 9:00 a.m to 5:00 p.m.

彼女は9時から5時まで働く。

時間の場合も9:00を起点にしてそこから離れる感じだよ。

時間にも離れるイメージは使えるのか。

原因

Accidents often result from carelessness.

事故はしばしば不注意から生じる。

引用:Tanaka Corpus

起点のイメージから「原因」を表す意味にもなるよ。

ある原因から何かが生じているんですね。

出身

He is from Tokyo.

彼は東京出身。

出身をあらわす「〜から」という意味にもなるよ。

これも起点のイメージですね。

原料

Cheese is made from milk.

チーズは牛乳から作られる。

This wine is made from grapes.

このワインはブドウから作られている。

原料を表すときにも from が使われるよ。

be made from は「〜でできている」ですね。be made of も「〜でできている」ですけど、この2つはどう違うんですか?

見た目に材料がわかる場合は be made of、原料が変化していたり見た目では分からない場合には be made from が使われるの。from の方が原料から離れているイメージだよ。

たとえば、木材でできていると見た目にわかる机は desk made of wood 「木製の机」だね。

なるほど。チーズやワインは見た目には材料がわかりませんからね。

その他のフレーズ

他にもこんなフレーズがあるよ。

apart from 「〜から離れて」「〜のほかに」

aside from 「〜から離れて」「〜のほかに」

graduate from 「〜を卒業する」

die from 「〜で死ぬ」

differ from 「〜とは異なる」

distinguish A from B 「AとBを区別する」

 

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