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猫でもわかる 秘密の英語勉強会

「読むだけで英語が身につく」を目標に、英語フレーズや英語記事の解説など、初級者向けのさまざまなトピックを猫たちと一緒に勉強します。

シンガポールの男性、高速道路で怯えていた猫を救出

ニュースで英語勉強会。今回の記事はこれ。Man Saves Stray Cat Cowering In the Middle of Busy Highway...

今回は、あるドライバーが高速道路で立ち往生していた猫を救出したという話だよ。

たまに道路に小動物が飛び出してくることがあるけど、高速道路だとかなり危険ですね。

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「風邪をひく」「風邪をひいている」、英語で言うと?

「風邪をひく」や「風邪をひいている」は英語で何と言う?

英語で「昨日風邪をひいた」というときの「風邪をひく」ってなんて言うんでしたっけ?

日常的なちょっとしたことでも英語ではパッと思いつかないよね。「風邪をひく」にはいくつかの言い方があるよ。

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1分で覚える「as shown in 〜」の意味と使い方

as shown in 〜

今回は英語フレーズ「as shown in 〜」の意味と使い方を勉強しよう。

as は前置詞 の as ですよね?

いや、このフレーズの as は前置詞ではないよ。前置詞なら後ろに名詞が置かれるはずだからね。

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1億8000万部売れた本『Diary of a Wimpy Kid』が面白い!英語多読でアメリカの中学生活を疑似体験する勉強法

英語多読でブレイクスルー

非常に効果があることで知られている英語勉強法の 1 つに「多読」がある。1 文 1 文を丁寧に読み解く「精読」とは異なり、多くの本や漫画、新聞記事などをどんどん読んでいくという至ってシンプルな勉強法だ。ある高校では、学習カリキュラムに多読を取り入れたことで、生徒の英語力が急上昇したという事例もある。一般的な日本の英語学習では、読書量が圧倒的に不足しているのである。

数年前の話になるが、僕自身も多読の効果を実感した経験がある。英語記事の多読を毎日 30〜60 分、数ヶ月間行ったことで、それまでいくら勉強しても届かなかった TOEIC 900 点を大きく越え 950 点 (L:490 R:460) に達したのだ。

TOEIC スコアシート
当時の TOEIC スコアシート (現在は TOEIC L&R)

僕は TOEIC を英語学習の目的にしているわけではないので、それ以来まったく受験していない。一度でも 900 点を突破したらお腹いっぱい、英語学習のエンジョイ勢で十分だ。本ブログも、英語を楽しく学ぶことに主眼を置いている。そのため、このスコアが僕にとって最初で最後の 900 点台である。

ところで、多読というとリーディング特化型の勉強法だと思われるかもしれないが、意外なことに多読はリスニング力も鍛えてくれる。英文には頻出パターンがあり、多読を通してより多くのパターンに慣れ親しむことで、リスニング時の瞬発的な理解力が向上するためである。

簡単な例を挙げると、"Feel free ..." と聞こえたとき、ある程度英語に慣れている人ならこの後の展開がなんとなく予想できるだろう。わずか 2 単語だが、慣れている人とそうでない人では、かるたのベテランと初心者のように出だしですでに差が付いているのだ。

また、英語のアウトプット (スピーキング、ライティング) スキルを伸ばすにも、大量のインプット (多読、多聴) が必要になる。見たことも聞いたこともない単語やフレーズが、自分の口から出てくるはずがないのである。

ある程度英語が聞けて、喋れるという状態になるための第一歩は、ある英語表現を聞いた、あるいは見た経験が十分にあるという状態 (すなわち、十分なインプット) を作り出すことにあります。
第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法

ただし、多読・多聴によりアウトプットスキルが自動的に身につくわけではないので注意してほしい。アウトプット学習については後日あらためて説明するが、多読はあくまでインプット学習であり、何でも身につく魔法の勉強法ではない。

もちろんどんな本でも多読に適しているわけではない。つまらない作品をイヤイヤ読んでも効果が薄い。面白い作品や興味のある分野でないと長続きしないだろう。継続は力なり。決して楽をして英語を身につけたい人の勉強法ではないので注意してほしい。

今回は世界中で 1 億 8000 万部以上売れている大人気シリーズ『Diary of a Wimpy Kid』を紹介する。児童向けのコメディ小説だが、大人でも楽しく読めると評判である。

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